BraveGATEというクラウドIoTプラットフォームを発表させて頂きました。
しかし、プレスリリースでは充分に伝えきれないので、こちらで補完していこうと思います。
たぶん、プレスリリースの中では《PoCに1か月、量産リリースに6ヶ月》なんて記述を見ても「ホンマかね~?そういうのってさ~、安易に簡単です!とか言っても、結局『簡単じゃないじゃないか!』ってのが世の常だもんな~」と思われていると思いますw
実の所、私も伝わってないだろうな~とは思っていますw
というのも、「基本はそんな短期間で出来るわけが無い!」というのが一般的で当たり前で常識だからです。
オマケに、「ハードウェア企業のBraveridgeがそんなシステムを構築出来るわけは無い!」っていうのも当たり前で正直だろうと思いますww
そこで、論理的に「なぜそんな期間で開発が完了できる」理由を証明しないと行けないのですが、これがまた難しいのです。
しかし、コレだけは事実なのですが、
全くの新規案件で、デザインも新規、LTE-Mのモジュールも新規、Firmwareも新規、当然システムも新規、アプリも新規という案件が4件続けて6ヶ月以内で出荷されています。
ハードウェアが既存品で作っているものはもっと早くなっています。
現在開発中の受託案件も、6ヶ月で終わりそうです。
とても信じられないと思いますが、現実はこんな感じです。
実はシステム構築の部分を大改革したのがBraveGATEとも言えます。
これから少しずつ、こちらで解説して行きますので楽しみにして下さい。

https://www.braveridge.com/news/archives/17

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