糸島新聞に記事を掲載していただきました。

道路冠水時に遠隔で把握
糸島市が試験運用、目視確認が不要に
多発する豪雨災害への対策や危険箇所の整備が急務となる中、糸島市では、「Braveridge」(小橋泰成社長)=福岡市西区周船寺=が開発した冠水および冠水後の水位を遠隔で把握できる「冠水監視システム」を導入、豪雨時に河川などの越水により道路冠水が発生する2カ所に設置、3日から試験運用を開始した。

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