本日、発表しました。
今夏、順次発表する新開発ボード「SonicBoard(ソニックボード)」シリーズでは、回路図を編集可能なQuadceptプロジェクトファイル形式で公開、さらに各ボードを動作させるためのリファレンスソースコードも開示していく予定です。
これによって、回路設計とファームウェア設計をともなう通信デバイス開発期間を大幅に短縮、開発費を圧縮できます。
先日発表した新感覚IoTプラットフォーム「BraveGATE」がクラウドIoTシステム全体の開発期間を短縮するプラットフォームとするならば、Quadceptプロジェクトファイル公開と新開発ボード「SonicBoard」はIoTシステム開発におけるハードウェアの開発期間を短縮するプラットフォーム。
Braveridgeは、IoTサービスの早期実用化、低開発コストの実現に、本気で取り組んでいます。

https://www.braveridge.com/news/archives/20

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