10/13(水)〜15(金)、幕張メッセで開催された『スマート農業EXPO』に出展してきました。
今回の出展は、KDDIウェブコミュニケーションズさんの農業IoT「てるちゃん」のブース内に出展させていただきました。

農業IoT「てるちゃん」では、BraveridgeのLTE-BLEルーター「BraveROUTE」と温度/湿度/照度センサーとして「BraveTETRA」を採用していただいています。加えて、IoTネットワークサービス「BraveGATE」もご利用いただいています。そのご縁でブース内の一部スペースをお借りして出展させていただくこととなりました。

展示したのは、「ため池管理システム」と「水田用水位センサー」。
農業にフォーカスしたイベントであり、かつ今後のKWCさんとのコラボという意味では、ヒアリングの材料でもあります。

農業にフォーカスしたイベントへの出展は初でしたが、今や農業Weekはこの手のイベントの中でも華やかなイベントだと聞いていたので興味津々。
さらに、今回はタイミング的に緊急事態宣言が全国的に解除になった直後でもあり、こういった展示会への人出がどんな状態になるのか、そのあたりも非常に気になるところでした。

蓋を開けて見ると…

大盛況でした!

人が多くて、通路を自分のペースで歩けない状態の展示会を久々に体験した気がします。携帯回線が異常に重くなる状態もまた然りです。
そして通常、水木金3日間のイベントでは、初日の午前中昼頃まで多くて、2日目は少し落ち、3日目金曜午後からの人出が多くなる、という傾向があります。雨が降るとその日は如実に落ちたりもします。

これとは全然違ってました。初日は雨でしたがそれを感じさせない客足でした。
今日、主催者が発表した速報値です。

  10/13(水) 10/14(木) 10/15(金) 3日間合計
来場者数 9,277 9,084 9,095 27,456


初めての参加でしたが、前回2019年が3日間合計:25,199名だったようなので、コロナ前よりも多い!!ということになります。
Braveridgeとして出展した6月のWirelessJapan2021は3日間合計で10,746 名でしたから、その3倍近く!

会期中3日間フルにいましたが、体感的には初日はとにかく多く、2日目は立ち上がりこそ遅かったものの午後の忙しさは初日以上、3日目は午後が意外に少なかった印象です。

その要因として大きいのが、「金曜午後に展示会行ってそのまま直帰」組のサラリーマンが少なかった!
「農業」だからなのでしょうか?
IoTやITの名称を冠する展示会とはそのあたり様相が異なっていました。

主催者側がうたっている「農家さんと直接話しができる」、これも本当で、しかもこういう展示会に足を運ぶくらいですから、自分たちの仕事を楽にしてくれる「何か」を求めて来ている目的意識の高い農家さん達と言えるでしょう。そういう方々と直接話しができる貴重な機会でした。

また、会場の他のブースで出展している農業IoTは、もうしっかりとサービスとして作り込まれて入る印象でしたが、ブースにいらっしゃった方と話しをしていると、やはりハードウェアを作るのがネックになっているケースが多いようです。
BraveGATEよりPILEzを前に出して見せて行くのもアリだと感じました。

あと、ラズパイにセンサー繋いで行うPoCの無意味さを経験して気づいている方も結構増えていますね。

ラズパイでやるPoCの無意味さ、PILEzを使うことでPoC〜量産までのプロセスが劇的に効率的に改善できること、この辺りをしっかりと情報発信する重要性を再認識しました。

WirelessJapanや名称にIoTを冠したイベントでは既にBraveridgeを知っている方も多く、そうした意味では本当に「初めまして」の方達と出会う機会になったのではないでしょうか。

今回は「間借り」しての出展でしたが、来年は単独での出展も考えてもいいのかもしれません。

さて。
次は、10/27(水)〜10/29(金)のIoT&5Gソリューション展@幕張メッセです。

10月に2つの展示会、そして未だ発表していませんが、実は11月にも2つあるのですw

SNS SHARE