広報スミイです。
これからワイヤレスジャパンで展示していたものを少しずつ紹介していこうと計画しています。
まず最初は、ブース内で流していた動画から。（ブースでは映像のみで音声は出していませんでしたが…ｗ）

今回は、Braveridgeがこの数年準備してきたIoTを最速で実現するプラットフォーム、クラウド側のプラットフォームBraveGATEサービスと、ハードウェア側のプラットフォームPILEzを中心に、それらで構成され実運用されているIoTサービスを見せるという構成で展示を行いました。

いわば、そのコンセプトを説明する動画と、それらプラットフォームの実用化事例の動画です。

クラウドIoTシステム全体の開発を最速で実現するためのクラウドサービスやハードウェアも含めた広義のIoTプラットフォームを紹介します。

• アプリケーション開発だけでIoTを実現する「BraveGATE」サービス
• ハードウェアの開発期間を短縮する「ハードウェアユニットシステムPILEｚ（パイルズ）」「SonicBoard」「BraveGATE対応モジュール」

「IoTを最速で実現する広義のIoTプラットフォーム」上で構築し実運用されている自社IoTサービス、他社IoTサービスです。

• Braveridge Monitoring Service「ため池管理システム」
• Braveridge Monitoring Service「ガス導管内 露点･圧力遠隔管理システム」
• LiLz株式会社「LiLz Gauge」
• 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ「農業IoT てるちゃん」